立てばレイヤー、座ればゴリラ、歩く姿はさつき晴れ
どうも!有栖川さつきです。
今までさまざまなカラコンを試してきて、撮影会やイベントの時に長時間着用していると充血してくる、痒くなる、目薬なしでは耐えられない、などの悩みを抱えている方も少なくないと思います。
私もその中の一人でした。
試行錯誤した結果、そんな悩みを解決するカラコンを見つけました。
目はカラダの中でも大事な部分ですから、目の安全を保ちながらコスプレ活動を楽しみたいですよね。
そこで今回は、私がコスプレするときに使用しているのは『パーフェクトシリーズワンデー』というカラコンを紹介させていただきます!
自分に合ったカラコンと出会うまで
私は主に『パーフェクトシリーズワンデー』というカラコンを使っています!
こちらのカラコン以外ももちろん使ってことがあるのですが、目の中がゴロゴロして炎症を起こしてしまったり、開封したらカラコンがくしゃくしゃになっていたり、ひどいものだとカラコンの色素が使用中に溶けてきてしまったりなどトラブルがたくさんあります。
目に直接触れるものなので安全に安心して使用したいと考えていたところこの『パーフェクトシリーズワンデー』に出会いました!
つけ心地はどうなの?
8時間付けても違和感なし!
イベントや撮影会のような長時間着用にオススメ!
目の中でゴロゴロすることもないですし炎症を起こすこともありません!
撮影会でカメラマンさんに背を向けて鏡を見て調整する時間ってなんだか個人的には申し訳ないと思っちゃうのですが、このカラコンをしてからはその心配はなくなりました。
色素部分が直接目に触れない!
カラコンの色素部分が直接目に触れないサンドイッチ構造をしているため色素が時間とともに溶け出してしまうなんてトラブルもありません。
安いものが悪いというわけではなりませんが、こういうトラブルも多々あるので、そこの部分は無視できないなと思います。
見栄えってどんなかんじ?
写真に写っても色が出るので作品向き!
発色がとてもよく、カメラで撮影した写真はもちろん、スマートフォンで自撮りした写真にも色がはっきりと写ります!
色の種類が豊富!
やはりコスプレイヤーさんが気にするのはキャラに近づけるかどうかだと思います。
『パーフェクトシリーズワンデー』は色の種類が17種類と豊富にあり、わずかな色の違いも表現しているので私はキャラクターに合うカラコンを必ず見つけられています!
普段使いもOK
瞳自体が大きくなるので顔がはっきりします!雰囲気を変えたい時や髪色やファッションと瞳の色を合わせたい時なんかの普段使いにもおすすめです!
度数ってどのくらいあるの?
『私普段からメガネ/コンタクトを使っていてなかなか自分に合った度数のカラコンがない』という方もいると思います。
パーフェクトシリーズワンデーは度なし~-8.00(-1.00から0.50きざみ)の度数が用意されています!
私は左右の視力が違うため同じ色のカラコンを2種類用意して使用してます!
値段はいくら?
値段は1,518円!
気になるお値段ですが1箱6枚入り1,518円(税込)となってます!
他のカラコンと比べるとやや高いと感じるかもしれませんが使用感や発色を考えるとむしろ安いくらいだと私は思います!
どこで買えるの?
Amazonやその他のネットショップやコスプレイベント会場、コスプレグッズ販売店などで購入可能です。
販路も豊富なので購入しやすいです!
詳細とまとめ
ポイント
2.色の種類が豊富でキャラクターに合ったカラコンが見つかる!
3.写真でもはっきりと色が出るため作品作りにもってこい!
4.度数の種類も豊富なので自分に合ったものが見つかる!
5.豊富な販路で購入しやすい!
コスプレする時には欠かすことが出来ないカラコン。
カラコンひとつでキャラの印象も変わるので妥協はできないものです。
だからこそ安心して使えるものにもこだわりたいと思い、今回紹介させていただきました。
同じ悩みがある方の力に少しでもなれると嬉しいです!
■度数±0.00~-8.00
■1箱6枚入り1,518円(税込)
■詳しくはこちら
(注意事項)
・コンタクトレンズは、必ず眼科医を受診し、眼科医の指示(処方)に従ってご購入ください。
・コンタクトレンズの不十分な洗浄・消毒など不適切なケアや、長時間または交換期間を超えた装用により重篤な眼障害の発生の危険性がありますので、必ず眼科医の指示に基づき、ご使用ください。
・ご使用の際には、必ず添付文書の内容、特に「警告」「禁忌・禁止」「特にご注意いただきたいこと」「使用上の注意」を確認し、使用方法を遵守してください。
・必ず3か月毎に眼科医による定期検査を受けてください。また、少しでも異常を感じたら直ちに眼科医の検査を受けてください。
以上、全てご了承の上、ご注文ください。
コスプレ楽しんでくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
有栖川さつきでした!