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emoma!コスプレ版 撮影についてコスプレ始めたばかりの方必見!コスプレ撮影イベントそれぞれの違い

年々増えているコスプレ撮影会もしくコスプレ有りのイベント。国内最大のコスプレ専門SNS「コスプレイヤーズアーカイブ(リンク:https://www.cosp.jp/)」で検索すると、9月だけで530件(執筆時)もあります。

ジャンルやロケーションの違いはもちろんありますが、どのような写真を撮りたいかで選択肢が変わってくる要素として、撮影機材持ち込みの可否やカメラマン参加の有無もあります。
例えば、コミックマーケットのような大規模なイベントですと、単独のカメラマンも多く参加しますが、洋館や大自然など地方の良いロケーションで開催されるイベントはカメラマン単独の参加はほぼありません。
それを知らずにコスプレイベントにはカメラマンが必ずいると思って参加しても、撮ってくれる人がいないという事態が発生するでしょう。
コスプレイベントのカメラ機材

本記事では、コスプレを初めたばかりの方向けに撮影イベント(併せなどの撮影会を除いて)をおおまかにまとめました。







コミックマーケット(東京都)

コミックマーケット準備会が主催する世界最大級の同人誌即売会。
通称“コミケ”と呼ばれ、誰もが一度は耳にした事がある名前かと思います。
2020年の東京オリンピック開催期間中の例外はありますが、夏と冬に東京ビッグサイトで開催されています。日本で最もコスプレイヤーとカメラマンが多く参加するイベントと言われており、参加人数は3日間で50万人以上です。

ロケーション重視の作品写真を撮る場と言うよりはお祭り感覚が強く、参加するカメラマンや取材するメディアが多いのでSNSでの拡散が期待できます。1年の節目だと思っているコスプレイヤーも多くいるでしょう。
リンク:https://www.comiket.co.jp/

SUPER COMIC CITY(東京・大坂)

赤ブーブー通信社が主催するオールジャンル同人誌即売会。女性向けの同人誌が多く集結することから来場者の99%が女性で“女性版コミケ”とも呼ばれています。こちらは女性コスプレイヤーの男装参加が多く、カメラマン単独での参加はコミックマーケットと比べるとかなり少ない印象です。

仲間内で一緒に写真を撮ったり、コスプレをしない一般参加者に写真撮影をお願いされたりすることが多いです。
リンク:https://www.akaboo.jp/

東京ドームでのコスプレイベント

定期的に東京ドームシティで開催されているコスプレイベントで、広い撮影エリア、休憩スペースに加えて飲食やアトラクションをコスプレしたままで楽しめます。2つの団体が交互にイベントを主催しているため、イベントの名称はその都度変わりますがコスプレ撮影するという点で言えば大きな差はありません。

仲間と一緒に遊んで楽しむという要素も強いので、ガッツリ撮影目的のコスプレイヤーだけが参加するわけではないです。
リンク:http://www.cosplayfesta.com/

池袋ハロウィンコスプレフェス(東京)

池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会が主催する毎年10月に池袋で2日間開催されるコスプレイベント。池袋サンシャインシティやサンシャイン通りで撮影できたり、コスプレしたまま飲食、ゲームセンターで遊べたりします。一般人へのコスプレ周知に大きく影響したイベントで、こちらも来場者数が9万人を超えるなど年々周知が広がっています。コスプレイヤーだけでなく、単独のカメラマンの参加も多くあります。
リンク:http://ikebukurocosplay.jp/

世界コスプレサミット(愛知県)

世界各国から選ばれた代表がコスプレパフォーマンスの世界一を日本で決める「世界コスプレサミット」は毎年夏に一週間ほど開催されます。コスプレパレードが見られたり、メイン会場でのコスプレ撮影会が見られたり、テーマパーク「ラグーナテンボス」を貸し切って夜通し開催される「ラグコス」があったり、コスプレを思う存分楽しめるイベントです。

もちろん、カメラマンや取材メディアの数はとても多いです。とくに「ラグコス」はロケーションの美しさもあって、良い写真が撮れると評判です。
リンク:http://www.worldcosplaysummit.jp/

ホココス ~南大津通歩行者天国COSPLAY~(愛知県)

テレビ愛知・世界コスプレサミット実行委員会が主催する町中で堂々とコスプレができるイベント。5月と11月の時期に開催されており、道路のど真ん中でも撮影ができる話題性から日本全国からコスプレイヤーとカメラマンが集まります。
リンク:https://tv-aichi.co.jp/hokocos/

日本橋ストリートフェスタ(大阪府)

大阪府大阪市浪速区でんでんタウンで2005年より開催されているアニメ、コスプレ、痛車関連のイベント。年1回3月に開催されていて、近年では来場者は25万人以上にも増えています。痛車が展示されているサブカルイベントはまだ少ない現状、コスプレと痛車のコラボ撮影もできる貴重な機会です。こちらも話題性の高さで全国からコスプレイヤーとカメラマンが参加します。
リンク:http://nippombashi.jp/festa/2018/

コスプレ博 in TFT(東京)

コスプレ博実行委員会が主催する老舗コスプレイベント。東京ビッグサイトから徒歩数分の距離にある東京ファッションタウンビルでほぼ毎月開催されています。ホールだけでなくテラス、周囲の公園を含めた広い撮影エリア、休憩スペースがあり、長時間の開催ということから人気を呼んでいます。

また、白ホリがあることや日本で開催されているコスプレイベントの多くが撮影機材の制限がある中、混雑時を除けばソフトボックスや三脚の持ち込みと使用ができるため、良い写真が撮れるとコスプレイヤーやカメラマンに人気です。

とくにカメラマンにとっては“登竜門”的な側面があり、ここで撮影技術を磨こうと毎月欠かさず来る人も少なくありません。
リンク:http://cnet.cosplay.ne.jp/yuusyaya.html

都圏以外の地方イベント

基本的には大都市で開催されることが多いコスプレイベントですが、それ以外でも魅力的なイベントが多く開催されています。とくにロケーションを重視した作品写真を撮りたい場合は、地方で開催されるイベントに注目すべきです。

ただし、ほとんどのコスプレイヤーがあらかじめカメラマンに頼んで一緒に撮影しに行くことが多いため、カメラマン単独での参加はほとんどありません。
様々な団体がイベントを主催している中からですと、「コスプレイベントBooty」や「コスプレイベントCOSSAN」が主催するイベントがおすすめです。
(リンク:http://bootyjapan.jp/events/
(リンク:http://www.cosplaycossan.com/

イベントでのコスプレイヤー

今回紹介したイベントはほんの一部で、ほかにも様々なイベントがあります。
仲間と遊びながら楽しむのか、作品写真を取りに行くのかの大きく2つに分けられると思いますので、目的ごとに選んで楽しんでください。

ライター/日本コスプレ通信



この記事を書いたレイヤー
emoma!編集部
emoma!(エモマ)の編集部です。 さまざまなコスプレイベントに潜入した際にはレポートを配信しています。

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