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emoma!コスプレ版 衣装製作(ウィッグ・カラコン・造形)【ウィッグお手入れ完全マニュアル】正しいブラッシング・洗い方など
【ウィッグお手入れ完全マニュアル】正しいブラッシング・洗い方など

【ウィッグお手入れ完全マニュアル】正しいブラッシング・洗い方など

by emoma!編集部
                     
公開日:20.03.21

長期使用にもオススメ!ウィッグお手入れに必須グッズをご紹介でウィッグのお手入れに必要なグッズを紹介しました。
今回はそのグッズを使ったお手入れ方法を解説します。
イベント等でウィッグを使ったあとにお手入れをせず放置していると絡んでしまったり、艶がなくなってしまったりしてしまいます。
慣れてしまえば時間も手間も然程かかりません。

各お手入れに使うグッズについてはウィッグ専用アイテムから代用品まで詳しく上記の記事で紹介していますので参考にしてください。
大切にお手入れして長い期間きれいな状態でウィッグを使えるようにしましょう。

ブラッシング

いちばん重要なお手入れは何と言ってもブラッシングです。
ウィッグを使用する前と後はもちろん、長期間保管する時など気がついた時にブラッシングすると保ちが良くなります。

ウィッグスプレーを全体に吹きかけて静電気を抑え、必ず毛先からブラッシングしていきます。
強い力で無理してとかすと毛が抜けていってしまいます。
優しくブラッシングして毛先全体の絡まりが取れたら真ん中、そして最後にトップからという順番で丁寧にとかしましょう。

トップにボリュームがあるウィッグはとかし過ぎるとペタンコになってしまいます。
絡んでしまっているところをほぐす程度、フンワリとブラッシングするようにしましょう。
この時に手を広げた際の指の感覚くらい目が荒いクシを使用すると良いです。
自宅用のヘアカラー剤についているクシなども適しています。

また毛先にカールがついているウィッグの場合もとかし過ぎてしまうとカールが伸びてしまいます。
トップにボリュームがあるウィッグと同様、軽く優しくとかしましょう。
適当なクシがない場合は指やコームの先でとかすくらいでも大丈夫です。
もしカールが伸びてしまった場合、耐熱ウィッグでしたらヘアアイロンで巻き直すことが出来ます。
低めの温度から徐々に試して傷ませないように気をつけながら巻いてみましょう。

絡みがひどい箇所がある場合は、シリコンやオイルをつけて指で馴染ませほぐしてからブラッシングしてください。
その際も必ず毛先から真ん中、最後にトップという順番は守りましょうね。
上からほぐしたりブラッシングしてしまうと毛先に強いダマが出来て取れなくなってしまいます。

ウィッグの洗い方

ウィッグを使用した後、保管する前にはウィッグを洗いましょう。

洗う前に必ず丁寧にブラッシングします。
ただし、ウィッグをセットして固めている場合や絡まりがひどい場合はブラッシングしないでそのまま洗いましょう。
また額に当たるウィッグの内側にファンデーションなど汚れが付いていないか確認します。
内側に汚れが付いていた場合はメイククレンジングを少量付けて落とし、濡らしたタオルで拭き取ってから全体を洗いましょう。

ロングウィッグの場合は絡まないように丁寧にウィッグ保存用ネットに入れて洗います。
ウィッグ全体が入るサイズのバケツや桶に40℃位のぬるま湯を入れます。
お湯が熱すぎると傷んでしまったり、カールが取れてしまうので注意が必要です。

ウィッグ用のシャンプーをお湯に入れて良く溶かします。
ウィッグをやさしくぬるま湯に入れて押し洗いします。
ゴシゴシ洗うのではなく、手で押して離してを繰り返しシャンプーを浸透させていくイメージです。

汚れやスプレーが落ちてきたと感じたら水でよくすすぎます。
これも水をジャージャーかけるのではなく、水の中に入れて押し洗い水を変えてまた押し洗いを繰り返してすすぎます。

トリートメントが必要な場合はウィッグに使用できる柔軟剤かウィッグ専用トリートメントを40℃位のぬるま湯に入れて溶かし、その中にウィッグを入れます。
柔軟剤の場合1時間〜1晩そのまま浸けておきます。

シャンプーの後と同じ様にすすぎ、綺麗にすすげたらネットごと優しく絞ります。
そして広げたタオルの上にウィッグを置き、上からまたタオルをかけ抑えて水分を取ります。

おおよその水分が取れたらウィッグスタンドに乗せ乾かします。
自然乾燥でも良いですし、耐熱ウィッグでしたらドライヤーで乾かすことも出来ます。
ドライヤーで乾かす時はウィッグから離してゆっくり乾かしていくと綺麗に仕上がります。
自然乾燥の場合、日向は避けて陰干ししましょう

完全に乾かしたら再度ウィッグスプレーをかけ毛先から丁寧にブラッシングし、保管しましょう。

保管方法

一番良い保管方法は綺麗に整えてウィッグスタンドに乗せておく方法です。
ただ場所を取るので数が増えてくると難しいかもしれません。

保管用ネットに入れて保管する場合は、ウィッグが崩れないように髪を数ブロックに分けダッカールでまとめてから入れると保管中の絡まりを防ぐことが出来ます。

保管用ネットに入れたあと100円ショップで打っているクリアケースに入れると立てて保管することが出来るので便利です。

まとめ

ウィッグは残念ながら消耗品です。
それでもきちんとお手入れさえすれば長期間使うことが出来ますし、逆に間違ったお手入れをしてしまうとたった1回で駄目にしてしまうこともあります。
せっかく買ったウィッグなので、正しいお手入れをしてコスプレライフを楽しみましょう。


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この記事を書いたレイヤー
emoma!編集部
emoma!(エモマ)の編集部です。 さまざまなコスプレイベントに潜入した際にはレポートを配信しています。

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