鬼滅や呪術廻戦など闘う系のジャンルで大活躍!3種類の傷メイク方法

ハロウィン時期のゾンビメイクや、「鬼滅の刃」「呪術廻戦」などバトルシーンの多いジャンルのコスプレで欠かせないのが、傷メイク
実は、どんな傷を作りたいかによって、色々な傷メイクの方法があるんです!
今回は、用途や傷の種類別に3種類の傷メイクの方法を解説していきます。

また、ハロウィンコスプレについては「誰よりも目立ちたい!2020年のハロウィンコスプレのトレンド・レンタルサービス・ヘアメイク」でも詳しく紹介しているので、合わせて見てみてください。

※ アイキャッチ:MIDORI(Twitter:@midori_s_k

血糊で流血メイク

まずは一番簡単な方法です。
血糊』を使って、血を流しているメイクをしてみましょう。

血糊はハロウィン時期だと少量ボトルが百均に出る場合もあります。
その他のシーズンだと置いていない場合もあるので、そうした時はネット通販や、舞台メイクを取り扱っている店舗で購入しましょう。

こちらの商品が一番メジャーな血糊です。
良質で使いやすくオススメです!
容量が大小2種類ありますが、あまり大量に・繰り返し使うわけでなければ小さい方のボトルで良いと思います。
色も3色展開されていますが、それぞれ赤の明るさが違います。
真っ赤な鮮血がいい人は一番明るいものを、どす黒い血がいい人は暗いものを選びましょう。

血糊を使うときは、基本的に『ペットボトルなどに入れて水と混ぜて使う』と良いです!
原液そのままだとすぐに無くなってしまってコスパも悪いし、濃すぎてベタベタしてしまいます。
あまり薄めすぎてしまうと今度はリアリティが無くなってしまうので、水は少量で大丈夫です。
濃さを見ながら少しずつ水を混ぜてみてくださいね。

血糊を使うときは衣装に付かないように注意して、出来れば衣装を着用する前に顔や体に付けておきましょう。
そして、よく乾いたことを確認してから衣装を着用すると、汚れる心配がなくオススメです。

万が一血糊が衣装に付いてしまった場合は、血糊が乾いてしまう前にすぐに水で衣装を濡らしておくこと!
スピードが大切です。
ツルツルした素材だと血糊は綺麗に取れますが、刺繍や繊維が細かい生地に付くとかなり取れづらいので、衣装の素材にも注意して扱ってください。

なお、血糊を肌に付けたとき、時間が経つと痒くなってくる方がいます。
痒みが出てきたら撮影をやめて、ウェットティッシュで綺麗に落としましょう!
アルコール入りのウェットティッシュか、メイク落としシートがオススメです。

ティッシュとゼラチンで、切ったばかりの生々しい切り傷

続いては、『ティッシュとゼラチンなどを使った傷メイク。
この方法で作った傷は、今まさに出来たような生々しい切り傷になります!

~材料~
・ティッシュ
・粉のゼラチン
・ファンデーション
・眉用ハサミ、ピンセット
・絵の具や赤リップ、アイシャドウなど
・血糊、綿棒、ワセリン

生々しい切り傷の作り方

1. ゼラチンを熱湯で溶かします。

2. 2枚重なっているティッシュを剥がして1枚にしたら、細かく千切ります。

3. 傷を作りたい部分にゼラチンを塗り、その上に千切ったティッシュを置いていきます。

ティッシュは傷ついて荒れた肌のベースのようなイメージです!

4. ティッシュを貼った部分にファンデーションを塗って、肌の色と合わせます。

指でポンポンとファンデーションを置いてから、メイクスポンジを使って伸ばすと上手くいきやすいです!
ゼラチンと混ざって薄まりやすいので、百均などの安いファンデーションを使ってたっぷり付けるようにしてください。

5. 肌色にしたティッシュを眉用ハサミで切って、切り傷を作ります。

切った場所が傷の形になるので、作りたい傷の場所・形になるように切ってください。
切れたらピンセットを使ってティッシュを開き、切れた皮膚が開いているように表現します。

6. 絵の具や赤リップで傷口を赤色に塗ります。

舞台メイクの老舗・三善のライニングカラーも、伸びが良くツヤがあって傷メイクにオススメです★

赤く塗れたら、乾く前に傷口の外側を黒系の絵の具やライニングカラーなどで塗っていきます
これで赤と黒が混ざっていい感じにどす黒くなり、傷口っぽさが増します!

7. 6で塗ったものがある程度乾いたら、焦げ茶系のアイシャドウを傷の周りに塗ります。

メイクブラシやチップなどを使うと良いですね!

8. 最後に、綿棒で傷口に血糊を塗ります。

傷口から血が出ている様子を表現しましょう!
血糊だけでは垂れてしまうので、ワセリンと混ぜたものを傷口に入れるようにすると、今まさに流れ出ている血のツヤ感や、少し固まりかけてドロっとしている雰囲気などが演出できます。

ストッキングにコピックなどのアルコール塗料で、打撲系のアザ傷

こちらの方法は、体に直接塗料を塗るものではないので絶対に衣装を汚さないで済む&一度作ってしまえばその後繰り返し使えるというメリットがあります。

ストッキングにコピックなどのアルコール塗料でアザを描き込み、腕や足などの衣装から出る部分に着用して傷があるように見せるという方法です。
アルコール塗料は『赤、茶、紫』を組み合わせてアザっぽくなるように描き込んでいきましょう。
ざっくりとした絵でも、着用してみるとかなりリアルに痛々しい傷っぽく見せることが出来ます!

この方法で入れ墨メイクも可能です!
ストッキングと肌の境目が気になる場合は、Photoshopなどで画像加工をすると◎です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
血糊を使う時はどうしても衣装に付いてしまう可能性が高くなってしまうので、もし頻繁に傷メイクや血糊を使う場合は血糊メイク時専用の衣装をもう1着持っておくというのも良いと思います!
自分の目的に合った傷メイクの方法を参考にしていただけたら嬉しいです!

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